聖光学院中学の2015年の理科の試験の傾向

毎年の聖光学院中学の理科の試験の傾向
過去5年間ほどさかのぼって、聖光学院中学の理科の試験を参照して見ると、毎年大問が4問出題され、生物・化学・地学・物理のすべての分野から満遍なく出題されている傾向です。また、単なる暗記では通用せず、思考力が求められる問題が多いのも特徴です。

2015年の聖光学院中学の理科の試験の概要
2015年についても例年通り、大問は4問で、大問1が生物分野からの出題、大問2が化学分野と地学分野からの出題、大問3が化学分野からの出題、大問4が物理分野からの出題となりました。

2015年度の聖光学院中学の理科の試験の大問1の傾向
大問1は生物問題でしたが、昆虫に関する幼虫の知識が問われました。また、植物に関する問題も出題され植物の特徴を知っている必要がありました。

2015年度の聖光学院中学の理科の試験の大問2の傾向
大問2は地学を切り口として化学についての知識を問う問題でした。地球の大気に関する問題が出題され、二酸化炭素とBTB溶液の反応についての出題が行われました。

2015年度の聖光学院中学の理科の試験の大問3の傾向
大問3は水溶液に関する問題で、濃度を求めるために複雑な計算が必要になっていました。

2015年度の聖光学院中学の理科の試験の大問4の傾向
大問4は物理の分野から電気回路に関する問題が出題されました。電圧と電流の関係や並列接続直列接続などの知識が必要でした。